上靴を洗う洗剤のおすすめはある?白くなる裏技があれば知りたい!
上靴の汚れ、なかなか取れないですよね。
洗っても洗っても白くならないので…嫌になることもあります。
こどもたちが活発に動き回るため、外側はもちろん、上靴の内側にも砂やホコリが入り込むことがよくあります。
この記事では、白く蘇る、簡単&効果抜群の上靴を洗う洗剤を紹介しますので上靴を白くしたい・楽に洗いたい方は参考にしてくださいね。
少しでも上履き洗いが楽になるような洗剤を探しました!
↓愛用中♪小学生の上靴の汚れも落ちやすいですよ
上靴が白くなる!おすすめの洗剤
市販の上履き専用洗剤や石けん、酸素系漂白剤などが色々な洗剤がありますが、実際に使用して楽だったものや白くなりやすかったものを紹介します。
上靴が白くなる!おすすめの洗剤
酵素系洗剤
酵素系洗剤でつけおきしておくと汚れが落ちやすくなります。
ゴシゴシこすらずに汚れが落ちるので、疲れないのも嬉しいポイントですよね。
↓楽に白くしたいならこれ!寒い冬もつけおきなら楽々♪
上靴が白くなる!おすすめの洗剤
石鹸洗剤
これは泥汚れに特化した洗剤なので、汚れがひどい上靴も白くなりますよ♪
↓服の泥汚れにも使えますよ♪
上履きを白くする基本の洗い方
上履きを白くする洗い方を紹介します。
①上靴の汚れを落とす
上履きを白くするための第一歩は、まず汚れをしっかりと落とすことです。
上履きは学校での活動中に泥や土、ホコリ、給食の食べカス、汗などさまざまな汚れが付着するため、定期的な洗いが必要です。
まず、ブラシや古い歯ブラシを使って上靴の表面と内側のホコリや泥を丁寧に落としてください。
↓力を入れなくても洗える!ブラシが丈夫で長く使える♪
②上靴のつけ置き
汚れを落としたら、次に「つけ置き洗い」を行います。
これにより、固まった汚れやしつこい黄ばみが効果的に落ちやすくなります。
大きめの洗い桶に温かい水を張り、洗剤を適量入れます。
市販の上履き専用洗剤や酸素系漂白剤を使用するとより効果的です。
↓漬けおきしてからこすると、楽に洗うことができますよ♪
③上靴をこすり洗い
つけ置き後、ブラシを使って表面をこすり洗いします。
汚れのしつこい部分は、液体洗剤や石けんを直接つけてからブラシでこすると、より効果的です。
洗った後は流水でしっかりと洗剤を落とし、上靴を白く保つために、陰干しでしっかりと乾かしてください。
これで基本的な上履きの洗い方は完了です。
↓専用のシューズ干しがあると乾きやすいですよ♪
上靴洗いの裏ワザと効果的な洗い方
メラミンスポンジは、上履きの特にしつこい汚れを白くするのに最適な道具です。
まず、上靴の表面をぬるま湯で湿らせ、メラミンスポンジに少量の液体石けんをつけます。
その後、汚れた部分を優しくこすり、泥や皮脂汚れを取り除きます。
メラミンスポンジの微細な構造が、隅々までしっかりと汚れをキャッチし、白くなります。
こすり終わったら、流水で洗剤をよくすすぎ、乾燥させることで、汚れが落ち切った白い上靴が出来上がります。
洗剤なしでの使用も可能ですが、少量の洗剤を使うことでより効果的です。
↓上靴以外の普段のお掃除にも大活躍♪
上靴を洗う洗剤!白くなる裏技はこれ!まとめ
上履きをいつも白く保つためには、白くなる洗剤を使用して洗うことが重要です。
汚れがひどくなる前に対処できるように、楽に洗う方法を試してみてくださいね。
泥汚れ専用洗剤で白くする♪